自彊健美体操 (Ken・Bi)についての報告

自彊健美体操 (KenBi)についての報告

 

こころ&からだ ラボ NPO 日本 フットセラピスト 協会の

骨格をなすものが円心五法です。

 

1 食養  バランス のとれた食事、体を造る

2 運動  ほどよい運動、体育

3 () エネルギー の昇華、活動、仕事

4 精神  人間性の完成、精神の安定

5 休息  心身のくつろぎ、次の活動への準備

 

2 の運動を司るのが自彊健美体操 (KenBi)

5 の休息を司るのが フットセラピー

 

です。そして円心五法の中心に呼吸法があります。

 

1 自彊健美体操 (KenBi)

 

     解緊運動 

体の緊張をほぐす解緊運動に ストレッチ 運動を加えたもの

     整体体操

股関節を中心に関節を柔らかくしていく体操

     活法

体に活力を与える手技

 

2 長府公民館での自彊健美体操 (KenBi) 2 時間 の内容

 

30 分 解禁体操

60 分 整体体操

30 分 活法と フットセラピー

 

※途中で休憩時間があります。10 分ほど。

※排泄力が高くなるので、途中で排泄にいくのは自由。

 

先日 7 6 日に 2 回目を体験してきました。

人数は 40 数名。

私の隣におられた女性はお茶の先生で膝が悪く、

正座ができないので、生徒にお茶を教える時に苦労していた。

整形外科やその他いろいろ試したが、治らなかった。

健美体操のうわさを聞いてこの教室に通い出した。

現在 8 年目になるが、正座できるようになったとのこと。

私の前で正座して見せてくれました。

 

40 数名の方がそれぞれ自分のペース で健美体操を行い、

なごやかな雰囲気です。

 

3 自彊健美体操 (KenBi)の特長

 

     東洋式体力づくりである

     呼吸にあわせた動きである

     関節をやわらかくする

     からだの歪みを正す

     内臓の機能をたかめる

     からだと心の バランス を整える

     効果がすぐにあらわれる

     だれでも、いつでも、どこでもできる

 

4 健美 (KenBi)とは

 

創始者『寒河江 徹』が自己の健康回復の為に各種の健康法を

実践体験し、学び編み出した 『自彊健美体操』の中から手軽にできる

エッセンス を抽出して完成させたのが 『健美 (Ken Bi)』です。

『足躁術 (フットセラピー)』と同様、手軽にできる健康法として

利用することができます。自彊健美体操を理解していただくために

『寒河江 徹』の言葉を下記に紹介いたします。

 

「健康法指導者の多くがそうであるように、私もまた、長く苦しい

 闘病の時がありました。5 年間に 4 回の開腹手術、

逃れることの出来ない『死の淵』に立たされていると言う恐怖は

経験した者でなければ到底理解できないものでしょう。

 

人を恨み、社会を呪い、絶望の日々を送っていた私は、

家族の反対を押し切り、死を賭けて断食寮にとびこみました。

これが、私と東洋的健康法との出会いです。それからは、

洋の東西を問わず、健康に関する文献を読みあさり、

健康法の指導者を訪ね、理行の実践に励んで、自分自身の

改造にのりだしました。学生時代から修練してきた武道を

指導する一方、自然食法、導引術、ヨガ、催眠、整体法を学び、

実践するうちに、心とからだが、日増しに変わっていくのを

感じました。

 

今はかっての絶望の日々が他人事のようにさえ思えるのです。

自彊健美体操は、長年にわたる私自身の心身改造と、

多くの人への指導体験の中で、古来の行法に創意と工夫を

加えて生まれたものです。

この体操は呼吸法を主とし、呼吸に合わせた一連の運動を

通して、肢体を内から変えていくように工夫されています。

本体操を毎日正しく実行する習慣をつけますと、心身共に若返り

性格は円満になり、人に敬われ、つまらぬ苦労に悩まされず、

楽しく積極的な人生を自分のものとすることができるでしょう。

 

『美しく健やかに生きる』これが、自彊健美体操の モットー です。

さあ家族そろってからだを動かしましょう。」

 寒河江

 

2017.6.19~6.21  断食 Ⅱ

断食 - 1

 

断食 2 回目 1 日終了

体がややだるい感じであったが、

2 回目ということもあり前回の断食よりは楽。

 

便意が凄い。3 回はしっかり出た。

それ以降は便意はあるものの、ほんの少ししか出ない。

 

生姜湯がおいしい。

体重 1 Kg

 

断食 – 2

 

2 日目、頭が少し痛くふらつく。

便は 2 回出た。あとはすこしだけ。

寝る前、お腹に ガス が溜まっている。

体重 △ 2 Kg

 

断食 Ⅱ – 3

 

3 日目は朝起きて トイレ にいってから、

急激にお腹が空いてきた。

 

はるさめと散歩に行った後、

女房が作ってくれた生姜湯を飲んだが、とにかく寒い。

T シャツ の上から ジャージ を着ても寒い。

仕方がないので足湯をする。

そうするとやっと治まって眠気が出てきた。

 

便は 5 回。少しずつは出た。

夕方 トイレ にいってからまた急激にお腹が減る。

今日で断食 3 日終了。

 

明日の朝食、お粥が待ちどうしい。

体重 3 Kg

 

断食 3 日間 終了

 

今回は今年 2 回目の断食になるので少し楽でした。

体重 3 Kg

 

本格的な断食とは言えませんが、

終るとすっきりします。

断食明けのお粥は、はらわたに浸みわたります。

 


2017.5.8 ~5.10 断食 Ⅰ

2017.5.8 5.10 断食

 

2 年振りに断食を行う。

心臓の投薬による治療を行っているので、

断食を控えてきたが、どうも体が訴えているようで、

断食を久しぶりに行うことにした。

 

1 日目

フットのお客さんの予約があったので、

整体とフットセラピーの スペシャル コース 2 時間を行う。

そのお客さんが帰って、昼から眠たくて体がだるい。

だが少し休むと良くなった。

 

2 日目

家でゆっくりと過ごす。

 

3 日目

心臓の定期検診があり、病院へ。

この日は心電図、エコーの検査も入っていた。

この検査は断食の影響をみるのにも丁度いいと思っていた。

診断の結果、状態は少しづつ回復していて順調。

血栓の心配も少しなくなってきたので、

ワッファリンという血液さらさらの薬をどうするか話し合った。

診察室に入り私は

 

「先生、今回 2 年ぶりに断食をしました」

 

と言った。断食の影響も知りたかったでそう切り出した。

検査入院の時、断食を時々していることを先生に

話していた。

 

退院後、心臓の投薬治療を行うにあたり、先生は

 

「断食は万が一のことも考えられるので、

当面やめておいてもらいたい」

 

と言われていたので断食は控えていた。

それから検査結果の話になり、

医者の話しでは

 

「検査結果は心臓の働きは少しずつはよくなってきている。

血栓が絶対できないと保証することはできないが」

 

「ワッファリンを続けるか、止めてしばらくようすをみるかどうしますか。

あとはあなたの判断です」

 

と言われたので、私は即決で

 

「ワッファリンをやめて様子をみることにします」

 

「定期検査を 6 ヶ月に 1 回から、3 ヶ月に 1 回にします」

 

と答えた。

 

先生は

 

「わかりました。これで納豆が食べれますね」

 

と言ってくれた。

 

実はこの背景に医者と私の納豆論争があったのです。

医者は

 

「血栓ができないように ワッファリンという

血液さらさらの薬を飲まないといけない。」

 

私は

 

「納豆は血液を固める働きと、血液をさらさらにする働きもある。

だから薬よりも納豆を食べたほうがいいのでは」

 

ということでかなり論争をしたが、

とりあえず ワッファリンを飲んで、数値が回復してきたら、

その時点で考えようということで手打ちしていた。

 

まあよく考えると食べ物は、こつこつと毎日の積み重ねで、

長年かかってはじめて効果が出てくるものだが、

薬はその食べ物の有効成分を抽出し濃縮しており

短期で効果を出すということなのある程度、頼らざるを得ない

のでしょうね。

 

そういった先生との納豆論争があったので、

上記のような会話になったのです。

 

帰りがけに私は

 

「断食と心臓病の論文はありますか」

 

先生

 

「そんなものはありません」

 

私は

 

「私が証明しますので先生が論文を書いてください」

 

と先生に言った。

その後仕事の会議があったので博多駅のほうへ向かった。

 

会議は 16 30 分ころに終わり、

それから得意先のとこををまわり帰宅した。

 

前回まで断食を 3 日間した時は、顔がげっそりして、

 

「痩せたね、どうかしたの」

 

と言われたものだが、今回は気づかれないような気がする。

体力が付いてきたのだろう 

心臓の回復のおかげなのだろうか。

 

また今回の断食では便がよく出た3 日目までよく出たのでありがたい。

2 年間断食しないと毒素がたまるのでしょうか。

いつもの通り3 日目の昼を過ぎると、

明日の朝になると、お粥が食べられると思い、

ルンルン気分になってくる。

 

 

【有害金属から脳を守ろう】

 

【有害金属から脳を守ろう】 

 

血液脳関門 (blood-brain barrier, BBB)

 

1.   脳関門が 有害金属をシャッタアウト

 

カドミニウム・鉛・水銀などの有害金属は脳関門でシャッタアウトされ、

脳に入ることはできないが、脳が必要とする脂肪の中に、

溶け込んで脳へ潜伏し、脳神経細胞を直撃する。

そのため神経伝達が阻害される。

 

2.   体に必要な金属が脳を守る

 

ただし、人体が必要とする 12種類の必須ミネラルである、

亜鉛・マグネシウム・セレニウムなどの良い金属が体内や脳の中に

十分に存在すると脳神経細胞を守ってくれるので、

カドミニウム・鉛・水銀などの有害金属は、いったん脳内に入っても、

活動できなくなり脳内から後退するため神経伝達は促進される。

 

3.   脳内の攻防

 

結局、人体に有効な必須ミネラルと有害金属とのバランスで

どちらが勝つかで脳神経細胞の働きが左右されてしまう。

 

4.   有害金属を体外へ排出するためには

 

   汗をかいて毛穴から出す

   必須ミネラルの多い食事を摂る

   水をどんどん飲む。特に必須ミネラルの多い水は有効

 

5.   昔の人と今の人

 

昔の人は有害金属を摂っていても解毒

する力が強かった。

米にも水銀が含まれていますが、

そんなものにはびくともしなかった。

 

現代人は花粉が飛ぶと花粉症、

季節の変わり目には自律神経失調、

赤ちゃんが胎毒を出せない、

など出す力が極端に弱くなっています。

 

フットセラピー講習会 宗像ユリックス 西日本新聞文化サークル

 

フットセラピー講習会 

 

12 6 20  1 17 24 〈全て火曜日〉10:0012:00

 

宗像ユリックス TNC西日本新聞文化サークル

 

 

 

冷え性便秘認知症の予防と改善をテーマに

 

フットセラピーの講習会を 4回シリーズで行います。

 

お問合わせ、申し込みは

 

宗像ユリックス TNC西日本新聞文化サークル

 

0940-37-1511 へ

 

よろしくお願いします。

 

二十四節気と冬至

 

二十四節気と冬至

 

 

 

中医学では自然と人間との一体感を大切にします。

 

1年を陰陽歴で二十四節気に分けて、

 

その時々の自然の変化に対応する陰陽論があります。

 

冬至、春分、立夏、夏至、秋分、

 

また啓蟄 (けいちつ)などのむつかしい呼び名もあります。

 

啓蟄は春分の前節で虫がお穴から這い出す季節と言われています。

 

 

 

冬至は1年で一番、夜が長く、陰が最も強い季節とされます。

 

この季節に ゆず をお風呂に入れて体を温め、かぼちゃ を食べて

 

陽を補い陰陽のバランスを取ります。

 

このように中医学の陰陽論は自然と人間のあり方を深く研究し、

 

私たちにさまざまな示唆を与えてくれます。

 

陰陽論は勉強すれば勉強するほど奥が深く面白いのです。

 

 

 

こころとからだラボ 日本フットセラピスト協会 より

 

 

 

陰陽論からの、肌荒れ、にきび

 

陰陽論からの、肌荒れ、にきび

 

 

 

顔に出る肌荒れやにきびは内臓が弱った所に出るようです。

 

おでこ・あご = ホルモンバランスの乱れ

 

まぶた・鼻 = 食事との関係、脂っこいものやあくの強いもの

 

口まわり = 胃や腸が弱っている

 

ほお = 疲労、肝機能が弱っている

 

 

 

このように陰陽論からさまざまなことが見え面白いですね。

 

『こころとからだ』

こころとからだラボ 日本フットセラピスト協会 より

高血圧、高脂血症、高血糖、50代男性モニター

 

高血圧、高脂血症、高血糖、50代男性モニター

 

日本フットセラピスト協会では、

 

高血圧、高脂血症、高血糖、50代男性モニターの方に、

3ヶ月間、毎週1回施術を受けていただき、

血液検査の比較を行いました。

 

施術内容は

経絡カードを使って五行の弱いところを見て、

ボディセラピー、フットセラピー、ハンドセラピー、ヘッドセラピーを行います。

 

3ヶ月後の血液検査では、

γ-GT、空腹時血糖、HbA1c で改善が見られました。

 詳しくは日本フットセラピスト協会機関誌『こころとからだ』

をご覧ください。

 こころとからだラボ 日本フットッセラピスト協会 より

 

新メニュー開始

認知症予防・改善コース

 

毎週1回 60分 15,000円 (1ヶ月分)

毎週1回 90分 20,000円 (1ヶ月分)

※出張も承ります

エコノミークラス症候群

下記の 4つの方法が有効です。

お試しください。

グーパー運動


足の指でグーパーを行う。

息を吸いながらグーを行い、息を吐きながら

パーを行うとさらに効果があがります。

足の指を一本づつ回したり、もんだりします。

足の指を広げます。


足首を回します。前まわし後ろまわしを行います。足首を100回ほど回すと膝がぽーっとして

温かくなってきます。

ふくらはぎを、牛のお乳をしぼる要領で、

足首から膝の方まで搾り上げていきます。

一か所づつしっかりと搾り上げます。

搾る時は吐く呼吸で行います。


糞便移植

糞便移植とは

 

【糞便移植とは】

 

 

・大腸の難病や免疫疾患に朗報

 

・腸内環境 (腸内フローラ)を改善

 

・画期的な糞便移植

 

・日本でも治療開始

 

 

 

 

 

健康な他人の便を生理食塩水を混ぜて、ろ過し、

 

腸内細菌を取り出して、病気の患者に移植する。

 

移植の方法は肛門より内視鏡で腸内細菌を大腸に注入する方法が多い。

 

 

 

腸内環境 (腸内フローラ)

 

整うと免疫力がアップ !!

 

 

糞便移植 

 

他人の便を移植する治療法が脚光を浴びている。

潰瘍性大腸炎、クローン病を初めとする免疫疾患の難病が増えている。

どの病気も根本的な治療法は確立されておらず、これらの病気で

苦しんでいる患者の数は多い。

そこで今、注目の治療法が糞便移植治療法だ。

 

古くは4世紀くらいから行われていたようで、近年になって

欧米で実施され成果を上げている。

その方法は

健康な他人の便を生理食塩水を混ぜてろ過し、

腸内細菌を取り出して、病気の患者に移植する。

移植の方法は肛門よりフ内視鏡で腸内細菌を大腸に注入する方法が多い。

 

私たちの腸内には100兆~1000兆個の腸内細菌がいる。

その腸内細菌には大きく三種類ある。

善玉菌と悪玉菌と日和見菌の三種類だ。

これらの細菌が規則正しく並んでいる様子が花畑に似ているので、

腸内フローラと呼ばれる。

 

私たちの腸内環境 (腸内フローラ)

生後、あらゆる菌が一斉に入り込み、

離乳食の頃には私たちの一生の腸内環境( 腸内フローラ )が決まってしまう。

老年期には悪玉菌が増え、善玉菌が減ってくる。

日和見菌は善玉菌と悪玉菌のバランスによってどちらにつくか決まってくる。

勢力が強い方に寄ってくるので、日和見菌と言われる。

 

私たちの腸内環境(腸内フローラ)を変えるのは難しいが、

この糞便移植は劇的な変化を生みだしてくれるようだ。

欧米ではすでに医療としてこの糞便移植が行われていて、

 

C.difficile (クロストリジウム・ディフィシル感染症) 菌感染腸炎

(抗生剤長期投与による難治性腸炎)では、ほぼ100%、

炎症性腸疾患では約70%が寛解し、

糖尿病、肥満、自己免疫疾患などその他の疾患にも応用が始まっている。

 

欧米ではすでに多くの治験例があるが、

日本ではオランダの研究チームの結果を受けて、

1例目として慶応大学20153月下旬に、

潰瘍性大腸炎の40歳代男性の腸内に親族の便を移す移植を行った。

この臨床研究では最初に、配偶者または2親等以内の家族に便を提供させ、

これを生理食塩水に漬け、食物繊維のかすなどを取り除く目的でフィルtラーろ過処理し、

その液体を内視鏡を使い患者の大腸内に注入する。

この治験は、潰瘍性大腸炎の、過敏性腸症候群、腸管ベーチェット病

再発性CDIなどの患者ら45人に実施される予定。

安全性の確立のため2-3年かけて進められる。

 

※ウィキペディア 参照

 

※テレビの番組では潰瘍性大腸炎で7年間苦しんできた女性が

糞便移植で奇跡的に症状が改善した映像が流れていた。

  

声帯萎縮症

 

声帯委縮症

 

 

 

声帯を支えている筋肉が衰え、声帯の間に隙間ができて、空気が漏れることで

 

声がかすれて出にくくなる病気。
60
歳以上の人に多い。

【原因】
喋らない、歌わないなど声を出す機会が少ないことが原因。

【改善法】
発声訓練をする。
胸の前で合掌し、手に力を入れた瞬間に声を出す。
それを10回繰り返す。
「イチッ」「ニィ」「サン」「シッ」
・・・
これを2セット、朝夕おこなう。
1ヶ月くらいで改善がみられるそうです。

これで声のかすれが解消しない場合
逆流性食道炎、気管支炎、喉頭がん、甲状腺がん、

などの病気も考えられるようなので、その時は病院へ。

NHKテレビ チョイス より

 

 

 

【私の体験】

 

声がかすれて、音が出にくい状態が続いていました。

その状態がなかなか治らないので病院で検査をしたのですがわかりません。

その時偶然にNHKテレビで、声のかすれの番組がありました。

原因はさまざまですが、そのうちのひとつに声帯萎縮症というのがあって、

簡単に治す方法をやっていました。

それから4ヶ月あまり実行しています。

声のかすれは、ほとんど取れてきました。

今ではこれで治るという確信をもっています。

 

2015年

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