《長崎の生徒さんからの情報です》

 

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注意欠陥多動性障害 (ADHD)

 

フットセラピーのすばらしい体験ですね。

みなさんに、ぜひお伝えしたいと思い、

生徒さんの了解を得ましたのでお伝えします。

角 隆文

 

さて、先生にお伝えしたい!!
と思っていたことがあります

それは、いま小学校で特別支援教育支援員という、

障害のあるお子さんと一緒に授業に参加してサポートする仕事

をしているのですが、超多動の男の子についての関わりで
そのお子さんは常に気の赴くままふわふわと歩き回り、

気がつくと居なくなっていたり、

気がつくと側にいたりというのが日常の四年生です。
どう関わってよいやら分からなかったので、

 

いつもその子(その子に限らず、

ADHDタイプのお子さん)は裸足なので、

私の側に来た時には常に足を触るようにしました。

 

すると心地良さそうに黙って、私がやめるまでずーっと

動かないでじっとしているのです!!
次第に心を開いてくれるようになり、飛び付いてきてくれたり、

少しずつ話をしてくれるようになりました。
このことが凄く嬉しくて、早く先生にお伝えしたいと思っていました。

フットセラピーは素晴らしいですね
伝授してくださった先生に、心から感謝しております。

今後も、益々ご活躍されますようお祈りしております。

注意欠陥多動性障害の原因 (ADHD)

【血液脳関門】

【血液脳関門】
【血液脳関門】

 

1.    注意欠陥多動性障害の原因 (ADHD)

 

注意欠陥多動性障害の原因のひとつが食べ物にあります。

特にジャンクフードに代表されるお菓子などに含まれる油が怖いのです。

脳には血液脳関門という脳を守る仕組みがありますが、

脂肪は脳にとって必要不可欠なものですから、

脳は取り入れてしまうのです。

 

脳にとって神経伝達を妨げる悪い油、マーガリン、サラダ油、ラード、ショートニング

などはそのまま血液脳関門を突破します。

また有害金属などはずるがしこくて、それらの脂肪の中に紛れ込んで

血液脳関門を通過するようです。

血液脳関門を通過した有害金属や有害物質は

脳の神経細胞に取り付き、神経伝達を遅らせたり、破壊するのです。

 

これらは親が注意しなければ子どもたちはどうしようもありません。

その他、さまざまな原因が複合的に絡み合っているので、

なかなか注意欠陥多動性障害の原因が特定できていませんが、

 

私たちの日常生活を工夫するだけでもかなりの部分が

解消できるのではないでしょうか。

現在、障害児がますます増えてきていることを考えれば、

特に母体であるお母さんの、冷え、便秘、食生活などは

改善の必要があります。

 

2.    改善方法

 

⑴食事の工夫 (特に油) ジャンクフードは絶対に禁止

⑵便秘解消

⑶足湯 (冷えを取る)

⑷フットセラピー (脳の反射ゾーンは第 1 )

⑸ハンドセラピー (脳の反射ゾーンは親指)

⑹ヘッドセラピー (頭の頭皮を、手のひらあるいは指の腹で軽く押す)

      かなりゆったりとしたリズムで中心線は 7 秒くらいのリズム

 

お礼の手紙

姑さんが一年ぶりに笑ってくれた

フットサラピー講習会の感想 1

お礼の手紙  1

フットセラピー講習会の感想 2

お礼の手紙 2

フットセラピー講習会の感想 3

お礼の手紙 3